独自の成分「コハク ゼロ」

琥珀エキス、さらなる進化。
ヤマノ最高峰ブランド
50代からの加齢による
悩みにアプローチした、
スペシャルエイジングケアシリーズ
0歳の赤ちゃんは、まさに“美しい”
透明感あふれる、なめらかでふっくらとした
白い陶器のような肌。
美しさの道を求め
さらなる美しさを極める女性を
無限の可能性に導きます。
ヤマノ最新の琥珀研究成果に基づき、
ZEROのために深化した
「コハクエキスナノ※1(特許出願中)」配合。
ヤマノのスペシャルエイジングケア※2シリーズ
50代からの深刻な加齢肌に悩む女性たちに、
赤ちゃんのようなハリや弾力のあるお肌へ。
※1 コハクエキス、サッカロミセスセレビシアエエキス、
ゲットウ葉エキス、アーチチョーク葉エキス(保湿成分)
※2 年齢に応じたケア

研究の成果

RESEARCH RESULTS
episode1

琥珀のエイジング研究

1.琥珀研究の歴史

2006年、琥珀が表皮細胞に働きかけ、お肌の新陳代謝を促進することを発見し、2007年ヒアルロン酸産生を促進することを発見しました。それらをコハクエキスRE※1としました。
2010年、新しい血管をつくる働きがあるため、育毛効果や真皮環境を整える働きを発見しました。それをコハクエキスGR※1としました。

2.琥珀の最新研究成果

2014年、「コラーゲン」に着目し、琥珀研究を行いました。
2015年、新しく「I型コラーゲンを産み出す遺伝子を促進する働き」を発見しました。
赤ちゃんと50代のお肌の違いは、コラーゲンの質が大きく関係しています。真皮中のコラーゲンの80%は、I型コラーゲンで、網目状にはりめぐりバネのような役割をもっています。それが、ハリ弾力を保ちます。
しかし、50代のお肌は、加齢や紫外線などの影響によりコラーゲンが変質します。
50代のお肌は、糖化や酸化が原因で、赤ちゃんのようなハリや弾力が失われてしまうのです。

若さを保つには

I型コラーゲンは

とても重要な役割の1つです。

コラーゲンは、ハリや弾力の効果だけでなく、真皮層でうるおいを保つことにも、大きく関わっています。I型コラーゲンは、真皮層を支えるバネですが、その間には、うるおい成分であるヒアルロン酸などが含まれており、そのバネが崩れてしまうとうるおいを保つスペースがなくなってしまいます。また、線維芽細胞が活発に活動できるような環境を整えなくては、新たなコラーゲンやヒアルロン酸が産まれません。コラーゲンやヒアルロン酸を産み出す線維芽細胞を活発にし、I型コラーゲンを強化することが、とても重要です。

ヤマノ美容研究所 所長
五十嵐則夫 NORIO IGARASHI

episode2

理想の素肌のために着目したのが、

「赤ちゃん肌」

赤ちゃんと50代のお肌の違い

ZERO誕生

琥珀研究成果に基づき、

「琥珀エキスナノ※2(特許出願中)」

を開発しました。

50代からの深刻な加齢肌を、

赤ちゃんのようなハリや弾力のあるお肌へ

導くためにZEROは誕生しました。

※1コハクエキス(保湿成分)
※2コハクエキス、サッカロミセスセレビシアエエキス、
ゲットウ葉エキス、アーチチョーク葉エキス(保湿成分)

Feisharu Salon REPOSER

フェイシャルサロンルポゼ 「yamano salon promise」 当サロンは優良サロンに認定されています。 『癒やしの空間をあなたに』をコンセプトに お客様の健康と美しさの お手伝いをさせていただいております。

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